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<お知らせ>

■佐藤良明氏が書かれた「AIが問われる「倫理」とは?」『読売クオータリー』2020冬号で河島茂生の研究が数多く参照されました。https://www.yomiuri.co.jp/feature/quarterly/20200122-OYT8T50030/

■『読売新聞』(2020/02/02)の「本よみうり堂」で取り上げられました。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/book/review/briefcomment/20200201-OYT8T50143/

■久保田裕がNHK「視点・論点」で「著作権教育から情報教育へ」(2020.1.21)と題して出演しました。『AI × クリエイティビティ』の内容を取り上げています。

​■「情報システム学会 メールマガジン」2020.1.1 No.14-09にて,中島聡先生が2ページにわたって『AI × クリエイティビティ』を詳しく解説しています。

http://www.issj.net/mm/

■小説家の鏡征爾氏から<推薦の言葉>をいただきました。(2020.1.11)

■トークイベント「AI × クリエイティビティ」(2019.11.30)での河島茂生の言葉が参照されました。https://www.bcnretail.com/market/detail/20200102_151692.html

■『クリスチャン新聞』2020年1月5・12日号で河島茂生のインタビューが掲載されました。https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/

■椋本輔氏より<推薦の言葉>をいただきました。(2019.12.24)

■久保田裕の記事「AIは人間の能力を引き出すもの」が配信されました。(2019.12.20)

https://www.weeklybcn.com/journal/serial/detail/20191220_171523.html

■トークイベント「AI × クリエイティビティ」(2019.11.30)の内容が『青山学院大学新聞』(12月15日発行,3面)で取り上げられました。(2019.12.10)

■トークイベント「AI × クリエイティビティ」(2019.11.30)が記事になり,Yahoo! Japan等に配信されました。(2019.12.3)

「AIは創造性を獲得できるか──青学シンギュラリティ研究所がトークイベント」https://www.bcnretail.com/news/detail/20191203_147340.html

「AIによる創作」が人々の注目を集めている。一方で,AI・ロボット等による技術的失業を逃れるためは,人間は,ホスピタリティやマネジメントと並んで,創造性(クリエイティビティ)を重視しなければならないという。本書では「人間のもつ創造性とはいったい何か,それは創作といかに関わっているか,人間の創作はAI等の技術等といかに関わっているか」を問う。


<書誌事項>

初版刊行日: 2019/11/29
ページ数: 112ページ
定価本体: 1000円(税別)
ISBN: 978-4771110380

<オンライン書店>

<推薦の言葉>

森のような本だ。我々と社会を構成する「情報」をめぐる古今の言葉とイメージが、時に小川のように丁寧に紹介され、時に巨木のように乱暴にそそり立つ。ここはどこだ?と迷い進む中で、最大の謎「創作」と、最も人間的にして不自然なルール「著作権」、それらを揺るがせる「AIの創作」に、何度も出会い直した。

福井健策(弁護士・ニューヨーク州弁護士、 日本大学藝術学部客員教授、神戸大学大学院客員教授)

「砕けた宝石の欠片を拾い集めるときのような詩知の輝きを、本書であなたは目にするだろう」

鏡征爾(作家)

──「AI時代」の『メディアはマッサージである』──
本書はその一見平易な、グラフィカルな体裁において、マーシャル・マクルーハンによる『メディアはマッサージである』(1967)を強く連想させる。そして内容においても「影響の目録」と副題されていた同書のように、奔流のような現状を並列的に描き出すと同時にそれらが、様々な「知」へのリンクになっている。「AI時代」においてなお、自由に「見開ける」書籍として作られた意味がそこに有る。

椋本輔(情報学研究者)

<目次>

第1部 AIの時代
 第1章 テクノロジーのちから
 第2章 機械的生命・機械的頭脳への欲望
 第3章 人間と機械は同じなのか

第2部 生物と情報の相即不離
 第4章 生物とはなにか
 第5章 はじめに「情報」があった
 [インタビュー1] 創作は体験に根ざす 松本零士(漫画家)

第3部 AI時代の創作
 第6章 創るために,生命情報に耳を傾ける
 第7章 創作のため,先人の知恵を借りればいい
 第8章 唯一無二だからこそ,唯一無二の表現ができる
 第9章 創作とテクノロジー
 第10章 創作の倫理
 第11章 創作の有機的な連関を支える
 [インタビュー2] 音声認識技術によって価値をもたらす 鈴木清幸(アドバンスト・メディア社会長)


図版出典一覧
本書の刊行に寄せて(久保田裕)
あとがき

<著者紹介>

・河島 茂生(かわしま しげお)

青山学院女子短期大学現代教養学科准教授, 理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員, 青山学院大学シンギュラリティ研究所副所長, 上廣倫理財団AIロボット倫理研究会プロジェクト委員, AIネットワーク社会推進会議分科会構成員など。主な著書として, 『AI倫理:人工知能は「責任」をとれるのか』(共著, 中央公論新社, 2019), 『AI時代の「自律性」:未来の礎となる概念を再構築する』(編著, 勁草書房,2019), 『基礎情報学のヴァイアビリティ:ネオ・サイバネティクスによる開放系と閉鎖系の架橋』(共編著, 東京大学出版会, 2014), 『デジタルの際:情報と物質が交わる現在地点』(編著, 聖学院大学出版会, 2014)などがある.

・久保田 裕(くぼた ゆたか)
1956年生まれ。山口大学特命教授。文化審議会著作権分科会臨時委員、同分科会国際小委員会専門委員、特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会理事、(株)サーティファイ著作権検定委員会委員長、特定非営利活動法人ブロードバンドスクール協会情報モラル担当理事などを務める。主な著書に『情報モラル宣言』(ダイヤモンド社),『人生を棒に振る スマホ・ネットトラブル』(共著、双葉社)がある。

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